電気用図記号を覚えよう!

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 この授業で1時間取るつもりは毛頭ございません。どこかの授業の合間にささっと説明しておけば十分かと思われます。昔やった漢字練習帳や計算ドリルみたいな感覚と同じでよいと思います。大切な事はこれらの記号を使うことで電気回路の表現方法が簡略化され、メリットがあると言うことを強調したいものです。実態配線図と回路図の書き比べをしてみて、実際にかかる時間や手間などを比べてみてもいいかもしれません。

 元素記号もそうですが、それを覚えなければいけない理由が納得のいくものでないと、覚える必要がないと自分で勝手に線引きをするものです。嫌々強制されて覚えても使わなければすぐに忘れます。繰り返しになりますが、この記号を使ったときのメリットを強調してください。ちなみに記号を覚えても回路図をかけない生徒が続出しますので、導線のつながりも意識させなければいけません。絵と図が一致しないとか同じ配置で書けないなどいろいろな障害がありますので、これもグループワーク等で相談しながら全員が書けることを目的にした指導が必要かと思われます。地道に頑張りましょう。

 「次回、小テストをやるよ~」などと言っておくと結構覚えてきます。とりあえず、覚えておいて損はないので…