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最も美しい実験
~アンモニアの噴水実験~

匂いは強烈ですがインパクトナンバーワンのアンモニアについてはぜひ実験して体験してもらいたいものです。ただ有毒な気体である事は間違いないので、十分に気をつけて実験をしていきましょう。
空気中で1番大きい割合を占める窒素についてですが、昔、実際に生徒実験で作ったことがありますが、気体捕集後の反応性を調べる実験で全く何も反応しないので、生徒たちが最後まですっきりしない様子でした。何も反応しないのが窒素の特徴なのですが、かえってすっきり何もやらないほうがいいのかなと思って最近はほぼやっていません。
そのかわりアンモニアの性質については特徴的な変化が多数ありますのでそちらの方を重点的に指導するようにしています。冒頭でも申し上げましたがアンモニアについては有毒なガスでもあるので基本的にはアンモニアの捕集は演示実験でやったほうが安全です。塩化アンモニウムと炭酸カルシウムを使う実験もアンモニア水を沸騰させる実験も上方置換で集めることができます。ただし発生させすぎると演示実験でも大変なことになってしまいますので、気をつけましょう。一応両方見せる事は大事かと思います。1枚目のプリントに示した実験を見せてあげましょう。


