レインボー試験管でグラデーション!

~アルキメデスに学ぼう~

 密度の学習で何か工夫ができないかといろいろ考えたときに作ったものです。実際には少し誤差が出ますが、自分で調整することによって感覚的に密度の大小をつかんでほしいと思いました。前回やった電子天秤の使い方やメスシリンダーの目盛りの読み方を確認することのできる実験を設計しました。

 

 作業としては測って混ぜてゆっくり注ぐだけです。これを繰り返します。途中で計算がある位です。説明の通りにやっていけば赤黄青の3色のグラデーションができます。3種類の水溶液をどの順番で入れるかがポイントですが、演示実験で水と油の分離をやってあげればきっとヒントになると思います。そこはグループで話し合ってもらったりするといろいろな気づきがあるかと思います。

 

 なお、こまごめピペットの使い方については少し説明しておく必要があると感じました。持ち方や操作方法、優れているところなどきちんと教えていくことで効果的に使うことができます。

 

 今回のメインイベントのレインボー試験管ですが、試験管の中に3色の美しい層ができるととてもテンションが上がるようで2本、3本とたくさんチャレンジをしていました。

 

 食塩水や砂糖水を作るときにはペットボトルでも代用可能です。指導案等も見つけてアップしますので、ぜひ学校でお試しになってください。結構面白いと思います。

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